イトーキアクトチェアの評判は?後悔しない選び方と腰痛への効果
こんにちは。プレステージチェア、運営者の「RYO-MA」です。
在宅ワークが定着した今、長時間座っても快適なオフィスチェアを探している中で、イトーキのアクトチェアが気になっている方も多いのではないでしょうか。
特に、腰痛持ちの方や、新しいAct2との違い、あるいはオカムラのシルフィーとの比較で悩んでいるという声をよく耳にします。
決して安い買い物ではないので、買ってから後悔したくないと慎重になるのは当然のことです。
このアクトチェアは、これまでの「固定して座る」椅子とは一味違い、「動きに合わせてくれる」という非常にユニークな特徴を持っています。
今回は、実際にアクトチェアの評判を徹底的に分析し、その真価について私なりの視点で詳しく解説していきます。
- アクトチェア独自のピボット構造と腰痛対策への効果
- 最新モデルAct2の進化点とWeb販売モデルの注意点
- オカムラシルフィーやセイルチェアとの決定的な違い
- 購入前に知っておくべきサイズ感や配送時のリスク
イトーキアクトチェアの評判【選び方編】
アクトチェアは、ただ座るだけでなく「座りながら動く」ことをコンセプトにした次世代のタスクチェアです。
ここでは、ユーザーからの評判を中心に、機能面でのメリットや、購入時に気をつけるべきポイントを深掘りしていきます。
腰痛対策に効果的な機能の評判

アクトチェアの評判を調べていくと、多くのユーザーが評価しているのが「動きへの追従性」です。
特に腰痛に悩むワーカーにとって、同じ姿勢で固まり続けることは最大の敵ですが、アクトチェアにはそれを防ぐための独自のメカニズムが搭載されています。
その核となるのが「ピボット構造」です。
これは背もたれの支柱に特殊な回転軸を持たせたもので、体をひねったり、後ろを振り向いたりする動作に合わせて背もたれが柔軟にしなります。
一般的なチェアだと、体を動かした瞬間に背中が背もたれから離れてサポートが失われてしまうことが多いのですが、アクトチェアはまるで体の一部のように追従してくれるんです。
ここがポイント
仕事の合間に背伸びをしたり、左右に体を揺らしたりする「マイクロブレイク(微小休息)」が自然に行えるため、筋肉が凝り固まりにくく、結果として腰への負担軽減が期待できます。
また、ランバーサポートについても評判が良いですが、モデルによって仕様が異なる点には注意が必要です。
最新のAct2では「分割可動式ランバーサポート」が採用され、骨盤と腰椎を別々のパーツで、しかも高さを変えて支えられるようになりました。
腰痛対策を最優先にするなら、この調整機能は非常に心強い味方になるはずです。
アクト2との違いと座面の進化

2024年後半以降に展開された改良モデル「Act 2」は、初期モデル(Act 1)で指摘されていたいくつかの課題を見事に解決しています。
最大の違いは座面の素材です。Act 1ではウレタンやメッシュが主流でしたが、Act 2では「レスピテック座面」という新素材が採用されました。
イトーキの公式サイトでは、この新素材「レスピテック」がいかにして通気性を確保し、厳しい耐久試験をクリアしたかというデータが詳細に公開されています。
メーカー公開データでは、社内耐久試験(15万回圧縮)において、著しいへたりが確認されなかったとされています。
長く使っても座り心地が変わらないというのは、高価なチェアを選ぶ上で非常に大きな安心材料ですね。
予算が許すのであれば、長期的な快適性を約束してくれるAct 2のレスピテック座面モデルを選ぶのが賢明かなと思います。
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アクトチェア購入で後悔する事例
非常に評判の良いアクトチェアですが、「買って後悔した」という声がゼロではありません。
その多くは、製品そのものの欠陥というよりは、購入時のモデル選びや仕様の確認不足によるものです。
最も多いのが、Web専用モデル(KG-477JEなど)の仕様制限に関する後悔です。
Amazonや楽天などで安価に販売されているWebモデルは、納期が早く価格も手頃な反面、ランバーサポートが簡易的な固定式だったり、脚部が樹脂製だったりと、カタログモデルに比べて機能が省略されている場合があります。
購入時の注意点
「アクトチェアだから全部同じだろう」と思って安いモデルを買うと、届いてから「腰の位置が調整できない!」と焦ることになります。
商品ページをよく確認し、必要な機能が搭載されているかを必ずチェックしてください。
ちなみに、「kagg.jp」などのオフィス家具専門サイトであれば、Web限定モデルではなく、カタログ掲載のフルスペックモデルを細かくカスタマイズしてオーダー可能です。
ランバーサポートの有無や、脚の素材までこだわりたい方は、Amazon等で妥協する前に一度専門店で見積もりシミュレーションをしてみるのが、後悔しないための近道です。
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また、座面の硬さについても好みが分かれます。特にAct 1のメッシュ座面や一部のファブリックは「思ったより硬い」と感じる方もいるようです。
ふんわりとした包み込まれるような座り心地を求めている方は、Act 2のレスピテック座面か、あるいは他のクッション性の高いチェアと比較検討することをおすすめします。
4Dリンクアームの口コミと操作性

アクトチェアを「最強のデスクワークチェア」と評価するユーザーの多くが、その理由として挙げるのが「4Dリンクアーム」の優秀さです。
他社製品と比較しても、このアームレストの可動域と使い勝手は頭一つ抜けている印象があります。
上下、前後、角度の調整はもちろんですが、特筆すべきはアームレストの幅を内側に寄せられる点です。
これにより、脇を締めた状態で肘をしっかりサポートしてくれるため、キーボード入力時はもちろん、スマートフォンやタブレットを目の高さで操作する際も腕が疲れません。
実際に、エンジニアやゲーマーの方々からは「肘を置いたままタイピングができる」「ゲームコントローラーを持つ手が楽」といった絶賛の声が多く寄せられています。
現代のマルチデバイス環境において、このアームレストの性能は大きな武器になると感じます。
ヘッドレストの可動域に関する評価
ヘッドレストに関しては、Act 1とAct 2で評価が大きく分かれます。
初期のAct 1では、ヘッドレストがほぼ固定式で、「リクライニングして寝る時以外は邪魔になる」「位置が合わない」といった厳しい意見も散見されました。
しかし、Act 2ではこの点が大幅に改良されています。
上下のスライド調整に加え、前後の角度調整も可能になったため、作業中に少し頭を預けたい時や、深くもたれて休息したい時など、シーンに合わせて最適な位置にセットできるようになりました。
もし、あなたがデスクワーク中に頻繁に後傾姿勢をとるタイプであれば、Act 2の可動式ヘッドレストは必須級のオプションと言えるでしょう。
一方で、Act 1の中古品などを検討する場合は、ヘッドレストが自分の体格に合うか、慎重に判断する必要があります。
アクトチェアのヘッドレストについて詳しく深堀りしたい方は下記記事が参考になります。
▼参考記事

イトーキアクトチェアの評判【競合製品と比較編】
高機能チェア市場には強力なライバルが存在します。
ここでは、よく比較検討される「オカムラ シルフィー」や「ハーマンミラー セイルチェア」との違いを明確にし、あなたが選ぶべき一脚を絞り込んでいきます。
オカムラシルフィーとの比較検証

日本のオフィスチェア市場でアクトチェアの最大のライバルと言えば、間違いなくオカムラの「シルフィー」でしょう。
価格帯も近く、どちらも非常に優秀なチェアですが、得意とする姿勢が異なります。
シルフィーの最大の特徴は「前傾チルト機能」です。
これは座面と背もたれが前方に傾くことで、書き物やノートPCでの集中作業をサポートする機能です。
一方、アクトチェアは「ピボット構造」による左右の動きやストレッチ性に優れています。
| 比較項目 | イトーキ アクトチェア | オカムラ シルフィー |
|---|---|---|
| 得意な姿勢 | 動きのある姿勢、後傾 | 前傾姿勢、集中モード |
| 強み | ピボット構造、4Dアーム | 前傾チルト、背のカーブ調整 |
| おすすめな人 | 姿勢を頻繁に変える人 | 絵を描く、書き物が多い人 |
【 結論 】
● 漫画家やイラストレーターのように「前のめり」で作業する時間が長いなら ⇒ シルフィー
● PC作業全般でリラックスもしながら働きたいなら ⇒ アクトチェア
なお、シルフィー特有の「合わないポイント」や後悔しやすい点も事前に把握しておくと失敗が減ります。
▼参考記事はこちら

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セイルチェアとの違いとデザイン性
デザイン重視の方によく比較されるのが、ハーマンミラーの「セイルチェア」です。
吊り橋をモチーフにした美しい背もたれは魅力的ですが、機能面ではアクトチェアに分がある点もあります。
決定的な違いは「ヘッドレストの有無」です。
セイルチェアには純正のヘッドレストが存在しません(サードパーティ製は除く)。
そのため、仕事の合間に頭をもたれて休憩したいというニーズには応えにくい側面があります。
対してアクトチェアは、Act 2で進化した高機能なヘッドレストを選択可能です。
もし「セイルチェアでヘッドレスト問題をどう解決するか」を深掘りしたい方は、下記記事もあわせてどうぞ。
▼参考記事

また、サイズ感についても、セイルチェアは欧米向けで座面がやや高めかつ広めです。
靴を脱いでリラックスして座りたい日本人ユーザーにとっては、座面高を低く設定できるアクトチェアの方が、体へのフィット感が高いケースが多いですね。
身長別のサイズ感と座り心地

アクトチェアは、日本のメーカーであるイトーキが開発しているだけあって、日本人の体格に非常にマッチしやすい設計になっています。
特に小柄な方や女性からの評判が良いのが、座面の最低高さです。
モデルによっては385mmまで下げることができるため、身長150cm台の方でもしっかりと足を床につけて座ることができます。これは海外製チェアにはなかなかないメリットです。
高身長の方への注意点
逆に、身長180cmを超える大柄な方からは、「座面の奥行きが足りない」という声が聞かれます。
座面スライドで最大まで伸ばしても、膝裏のサポートが物足りなく感じる可能性があるため、高身長の方は一度ショールームなどで試座されることを強く推奨します。
中古購入のリスクと保証の注意点
予算を抑えるために中古のアクトチェアを探している方もいるかと思います。
Act 1の中古品は市場に多く出回っており、価格も手頃ですが、いくつかリスクがあることを知っておきましょう。
まず、イトーキのメーカー保証は基本的に「最初の購入者」にのみ適用されます。
中古で購入した場合、万が一故障しても有償修理となる可能性が高いです。
特にアクトチェアの特徴である「ピボット構造」は可動部が多いため、経年劣化による「異音(ギシギシ音)」が発生している個体も存在します。
また、メッシュ座面の中古品は「へたり」が見えにくいですが、座ってみると底付き感があることも。
中古を選ぶ際は、製造年式を確認し、できるだけ状態の良いものを選ぶか、あるいは保証のあるショップを利用するのが安全です。
中古全般のリスクと「結局どっちが得か?」の判断基準は下記記事にまとめています。
▼参考記事

配送トラブルを防ぐ搬入確認の重要性

最後に、意外と見落としがちなのが「配送と搬入」の問題です。
アクトチェアのような高機能チェアは、完成品で届く場合、梱包サイズが非常に大きくなります。
口コミでも「玄関から入らなかった」「2階の書斎に上げるのに苦労した」という悲鳴が散見されます。
アクトチェアの場合、最低でも搬入経路の幅が70cm以上は必要と考えた方が良いでしょう。
もしアパートの狭い廊下や、螺旋階段を通す必要がある場合は、購入前に搬入経路をメジャーで測るか、あるいは「ノックダウン(組立式)」での配送が可能か販売店に相談することをおすすめします。
届いてから入らないというのは、精神的にも金銭的にもダメージが大きいので、事前の確認は必須ですね。
イトーキアクトチェアの評判【総括】
今回は、イトーキのアクトチェアについて、評判や機能、競合製品との違いを詳しく見てきました。
アクトチェアは、単に座るための道具ではなく、働く人の「動き」を妨げず、パフォーマンスを最大限に引き出してくれるパートナーのような存在です。
特にAct 2に進化したことで、耐久性や快適性がさらに向上し、死角の少ないチェアに仕上がっています。
「自由に動ける座り心地」を求めている方、そしてデスクワークの質を高めたい方にとって、アクトチェアは間違いなく検討する価値のある一脚だと言えるでしょう。
ぜひ、あなたのワークスタイルに合った最適なモデルを見つけてください。
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