エルゴヒューマンエンジョイ2レビュー!腰痛対策&プロ2等と比較
こんにちは。プレステージチェア、運営者の「RYO-MA」です。
自宅でのデスクワークが当たり前になった今、腰への負担を減らして快適に作業できるオフィスチェアを探している方も多いのではないでしょうか。
特にエルゴヒューマンのエンジョイ2は、高機能でありながら比較的手の届きやすい価格帯で注目されていますね。
しかし、いざ購入を検討しようと検索してみると、上位モデルであるプロ2との違いや実際の座り心地、あるいは評判が悪いという口コミなどが目に入り、迷ってしまうこともあるかと思います。
決して安くはない買い物ですから、後悔だけはしたくないですよね。
そこで今回は、エントリーモデルという枠を超えた進化を遂げたこのチェアについて、私自身の視点から詳しく解説していきたいと思います。
- エルゴヒューマンエンジョイ2の座り心地と腰への負担軽減効果
- 上位機種プロ2や競合するオカムラシルフィーとの決定的な違い
- ネット上で見かける評判が悪いという噂の真相と対策
- 失敗しないための購入方法や大変な組み立てを避けるコツ
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エルゴヒューマンエンジョイ2のレビュー(基本編)
まずは、エンジョイ2が具体的にどのような進化を遂げ、私たちのデスクワークにどのような恩恵をもたらしてくれるのかを深掘りしていきましょう。
単なるコストパフォーマンスモデルだと思っていると、良い意味で裏切られる機能の数々に驚くはずです。
腰痛対策と座り心地の評価

デスクワーカーにとって最大の敵とも言える腰痛ですが、エンジョイ2の座り心地は非常に考え抜かれていると感じます。
このモデル最大の特徴は、背面のメッシュ全体で腰を包み込むように支える「ステルスランバーサポート」でしょう。
上位機種のプロ2が独立したランバーサポートで「グイッ」と腰を強く押してくるのに対し、エンジョイ2は背もたれの張力を調整することで「フワッ」と、しかし確実に腰椎のS字カーブを支えてくれます。
このマイルドなサポート感は、強い矯正力が苦手な方や、長時間リラックスして座りたい方にはむしろ最適解と言えるかもしれません。
ここがポイント
メッシュ素材には弾力性と耐久性に優れた「エラストメリックメッシュ」が採用されており、体圧分散性能も優秀です。お尻や太ももの裏にかかる圧力が分散されるため、長時間座っていても足の痺れや疲れを感じにくい設計になっています。
前傾チルト機能の使い方

今回のモデルチェンジで最も衝撃的だったのが、この「前傾チルト機能」の搭載です。
これまではプロシリーズや、他社のハイエンドモデルだけの特権だった機能が、エンジョイ2にも標準装備されたのですから驚きですよね。
使い方は非常にシンプルで、座面下のレバー操作ひとつで座面の後方を持ち上げ、前傾姿勢を作ることができます。
書き物をするときや、画面に集中してタイピングをするとき、私たちは無意識に前のめりになりますが、この機能を使うと背もたれが背中に吸い付いてくるため、猫背にならずに正しい姿勢をキープできるのです。
実際に使ってみると、常に背筋が伸びた状態が維持されるので、呼吸が深くなり集中力が持続しやすくなると感じます。
仕事の生産性を高めたい時には、最強の武器になりますよ。
評判が悪い口コミの真相

検索していると「座面が硬い」「太ももが痛い」といったネガティブな評判を目にすることがあります。これについては、正直に言うと「人を選ぶ」部分は確かにあります。
メッシュ座面はその構造上、座面の縁(フレーム部分)が硬くなりがちです。
エンジョイ2では座面の前方がカーブを描くように改良されていますが、それでも小柄な方が座面を高く設定しすぎたり、深く腰掛けすぎたりすると、フレームが太ももの裏を圧迫して血流が悪くなることがあります。
注意点
「太もも裏が痛い」という問題の多くは、座面の高さ調整やフットレストの導入で解決可能です。膝が直角になり、足裏が床にべったりつく高さに設定することが重要です。
また、「アームレストがガタつく」という声もありますが、これは多機能な4Dアームレストの宿命とも言えます。
スムーズに動くための「遊び」が必要なため、完全な固定感を求める方には少し頼りなく感じるかもしれません。
組み立てより完成品を推奨

ここだけの話、もしこれから購入されるなら、絶対に「完成品」での配送を選んでください。
エンジョイ2の本体重量は約24kgもあります。
これを玄関で受け取り、巨大な段ボールからパーツを取り出し、一人で支えながらネジを締める作業は、想像以上に過酷です。
床を傷つけるリスクもありますし、何より梱包材のゴミが大量に出ます。
おすすめの配送方法
多くの正規販売店では、家財便を利用した「開梱設置サービス」を行っています。プロが組み立て済みの状態で部屋まで運び込み、ゴミまで持ち帰ってくれるので、届いた瞬間から快適なデスクワークを始められますよ。
▼届いてすぐ座れる幸せ。
30分以上の重労働から解放されるのは『完成品配送』だけ!
アームレストの調整機能
エンジョイ2のアームレストは「4Dアームレスト」と呼ばれ、高さ、前後、左右、そして角度の4方向に調整が可能です。この機能、地味に見えて実はかなり重要なんです。
特にキーボードを打つ際、アームレストを内側に向け(ハの字にし)、高さをデスクの天板と同じレベルに合わせることで、手首や肩への負担を劇的に減らすことができます。
スマホをいじる時も、アームレストを内側に寄せれば肘を置いたまま操作できるので、肩こり対策としても非常に優秀ですね。
エルゴヒューマンエンジョイ2のレビュー(比較編)
さて、ここからは多くの方が悩むであろう「他機種との比較」について詳しく見ていきましょう。
特に上位機種のプロ2や、国産チェアの雄であるオカムラシルフィーとの違いは気になるところですよね。
プロ2との違いを徹底解説

「プロ2」と「エンジョイ2」で迷っているなら、判断基準は「剛性感」と「腰への当たり」の2点です。
プロ2はアルミダイキャスト製のフレームを採用しており、見た目の高級感とカチッとした剛性が魅力です。
また、独立式のランバーサポートが強力に腰を支えます。
一方でエンジョイ2は、樹脂製のフレームを採用しており、デザインが軽やかで圧迫感がありません。
腰のサポートもプロ2よりソフトで自然です。
機能面では、前傾チルトや4Dアームレストなど主要な機能はほぼ共通しています。
実際、エルゴヒューマン公式サイトの製品一覧を見ても、基本的な機能アイコンは上位モデルのプロ2と共通していることが分かります。
そのため、身長が180cmを超えるような大柄な方や、金属的な高級感を求める方以外は、コストパフォーマンスに優れたエンジョイ2で十分に満足できる可能性が高いでしょう。
違いはあくまで「素材(アルミか樹脂か)」と「ランバーサポートの構造」にある、と割り切ってしまって大丈夫です。
あなたはどちらを選びますか?
▼コスパと軽快さの【エンジョイ2】
▼圧倒的な高級感と剛性の【プロ2】
オカムラシルフィーとの比較
日本のオフィス環境に合わせて作られた「オカムラ シルフィー」も強力なライバルです。
シルフィーの強みは、小柄な日本人にもフィットしやすいサイズ感と、座面クッションの柔らかさにあります。
しかし、「機能の全部入り」という点ではエンジョイ2に軍配が上がります。
シルフィーでヘッドレスト、アームレスト、ランバーサポートを全て装備しようとすると価格が跳ね上がりますが、エンジョイ2はこれらが全て標準装備で、価格も10万円前後に抑えられています。
また、リラックス時に頭を預けられるヘッドレストの快適さは、エルゴヒューマンならではの強みですね。
アーロンチェアとの比較
誰もが憧れる最高峰「アーロンチェア」ですが、こちらは「仕事に集中するためのストイックなツール」という側面が強い椅子です。
基本的にヘッドレストがなく、休憩時のリラックス性能よりも、作業中の姿勢維持に特化しています。
対してエンジョイ2は、「仕事もバリバリするけど、疲れたらリクライニングして動画も見たい」という、現代のハイブリッドな在宅ワーク事情にマッチした設計になっています。
オンとオフの両方を一台で賄いたいなら、エンジョイ2の方が使い勝手が良い場面も多いはずです。
価格と最安値の購入情報
2025年現在、エルゴヒューマンエンジョイ2の価格は、ヘッドレスト付きのハイタイプで税込10万円〜11万円程度が相場となっています。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで購入可能ですが、ポイント還元を考慮して実質価格を見極めることが大切です。
また、家具店によっては「不要なチェアの引取サービス」を無料で行っている場合もあります。
粗大ゴミに出す手間と費用を考えると、こうしたサービスを行っているショップを選ぶのが賢い買い方と言えるでしょう。
購入時の注意
中古品や並行輸入品はメーカー保証(最大5年)が受けられないリスクがあります。
長く使うものですから、必ず正規販売店から購入するようにしてください。
価格や仕様は変更される場合があるため、正確な情報は公式サイトや販売ページをご確認ください。
総評:エルゴヒューマンエンジョイ2のレビュー

ここまでエルゴヒューマンエンジョイ2について詳しくレビューしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
結論として、このモデルは単なる「プロ2の廉価版」ではなく、「マイルドな座り心地と軽快さを重視した、もう一つのフラッグシップ」だと私は感じています。
決して安い買い物ではありませんが、ハイエンドチェアに匹敵する機能を持ちつつ、日常に溶け込む使いやすさは大きな魅力です。
特に、以下のような条件に当てはまる方にとっては、非常に満足度の高いパートナーになるはずです。
- オンオフ両用したい方
仕事中は「前傾チルト」で集中し、休憩時はヘッドレストでリラックスしたい。 - 部屋を広く見せたい方
プロ2のような重厚感よりも、圧迫感の少ないスマートなデザインを好む。 - コスパ重視の合理的な方
20万円クラスの椅子は予算オーバーだが、機能面での妥協はしたくない。
椅子選びに「絶対の正解」はありませんが、機能・デザイン・価格のバランスにおいて、エンジョイ2が現代のデスクワーカーにとって極めて合理的な選択肢であることは間違いありません。
「エンジョイ2 レビュー」と検索してこの記事を読んでくださったあなたが、納得のいく一脚と出会い、毎日のデスクワークが少しでも快適になることを心から願っています。
最高峰のデスクワーク環境で毎日の腰の負担を、今日から減らしませんか?
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